ロクシタンのポーチもらった!
今日は用事があり、パリに来ています。フランスに来たついでにロクシタンへ化粧水を買いに。ちょうど雑誌エルとのコラボのキャンペーン中で、ポーチをいただけました。
中身はこんなカンジ。
ハンドクリーム2種類とリップバーム2種類プラス爪ヤスリが入っています。
得した気分。
アムステルダムのカフェ 4 - 橋の上のカフェ
アムステルダムで最もオシャレな界隈、ヨルダーンJordaan, とってもいいクオリティのカフェや服や小物の店もたくさんあるので、歩いていて楽しい。
ヨルダーン地区の重要な通り、プリンセンフラハトPrinsengrachtで、何と橋の上でお茶が出来るカフェがあるのを見つけた。
カフェ自体は地上にあるんだけど、オープンカフェの席が橋の上にもある。
運河を背にカフェを一杯ていうのもいいネ。
Café "De II Prinsen"
Prinsengracht 27, 1015 DB Amsterdam
カフェでひと休み ー アムステルダムのカフェ 3
オランダの気楽で美味しいカフェcoffeecompany。アムステルダムセントラルステーション近くで一休み。wifiが無料なのでMacBook をしている人がたくさん。
レモンケーキを注文 😊
オープンカフェでいただく。
カプチーノはハートがチューリップになっていてかわいいw
そして、目の前には..
何と中国の宮殿が❗️
実はこれ、中華レストラン。
水上レストランで結構目を引く。
いつか試してみよう。
ダイソンの掃除機買った!
細かいダニがとれて、イヤなニオイがしない掃除機!ハンディタイプなのに普通の掃除機並みの吸引力!に惹かれて買いました。ダイソン。
早速、ゴミが溜まっていた絨毯貼りの階段を掃除。みるみるホコリが吸い取られていくのが見える。しかも狭い範囲に掃除機をかけたのに、信じられないくらいホコリがたくさん!これはビックリ。ノズルは3種類ついてきてお得感バッチリ。掃除機かけが億劫でなくなる、ダイソンのハンディタイプ。コードレスだから階段には持ってこい。それにしても、目に見えない絨毯のホコリってすごい。
私が買ったタイプはアムステルダムの電気屋さんで269ユーロ。ネットで見たら日本の方が安いみたい。まあ、家電が日本みたいに激安で買えるわけではないのがヨーロッパ。何でもだいたい日本より高い。無理して他の店より安く売ろうとしないのがヨーロッパらしさなのかな。
タリスの車窓から
タリスでアムステルダムからパリまで3時間半。アムステルダム中央駅では海が見え(アイ湾)、風車に感激し、運河も色々な町にあり、スキポールでは着陸する飛行機は近づいてくる。近代的なロッテルダムはところどころにあるのどかな田園風景と対照的。ベルギーでは、アントワープにある小さな可愛らしい家が、かつてはオランダの国であったことを彷彿とさせる。ブリュッセルでは、大観覧車がどどんと出現。2週間まえにはなかったのでびっくり。パリのコンコルド広場の移動遊園地の観覧車に似ている。
ブリュッセルでは、一体何本あるのかわからないくらいたくさんの線路が交差する。国際列車と国内列車があるから、線路の数も多い。ここからドイツ、イギリス、フランス、オランダ、ルクセンブルクなどの近隣国へ電車で旅ができるのかと思うと、感慨深いものがある。タリス、TGV、ユーロスター、ICE、インターシティーなどの電車が行き交うブリュッセルは、なるほどEUの重要な中心地。
ベルギー国鉄の列車。
タリスの中ではチケットの値段とクラスによっては、無料でwifiに接続できるのだが、ベルギーとフランスの国境周辺は電波が悪く繋がりにくい。かつてドイツ軍が侵攻してきて、未だに撤去されていない地雷や不発弾もあるとか。のどかな風景がしばらく続いた後は、サン-ドニのスタジアムが見え、パリが近づいてくる。モンマルトルのサクレクール寺院も見える。実はサン-ドニからパリの北駅にかけては、危険な地域でひとり歩きはオススメしない。パリの北郊外でトラムに乗ろうとした時は、人で溢れぎゅうぎゅう詰め。しかも複数の手が自分のカバンに伸びてくるという不愉快な体験をした。しかも街をで歩いていると人がぶつかってくる。まるで避けようとしないで、故意にすれ違いざまにぶつかってくる。パリの北駅は独特の臭いがして、まだこの国は清潔さではトップに遠いなと思わせられる。美しいイメージとは裏腹な実態のフランス。すばらしいモニュメントや歴史的建造物、美術品や文化はあるのだが、それ以外のところでは課題が多いフランス。
アムステルダム中央駅
駅のプラットホームから港湾が見える‼︎
日本食 オランダ 2
前にも、オランダのスーパーで枝豆が買えることを書きましたが、今日はムキえだまめを見つけました❗️
パックに入っていて、サラダに加えたりできます。
ヨーロッパで、えだまめが美味しい食べ物だと認識されてはや数年。すしショップ(なんちゃってすし含む)でも定番メニューになっているし、和食でないオシャレなレストランに行った時に、サラダの中にえだまめがはいたりする。このムキえだまめは便利。結構量もある。また新たな発見があるアルバート・ハイン。